職種別の選考対策
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25年卒 総合職
総合職
No.370666 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月5日、6日 |
|---|---|
| 実施場所 | 5日 対面（横浜、フィールドワーク）、6日 オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5～6人 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 文理問わず、様々な人がいた。 |
| 交通費補助の有無 | フィールドワークにかかる交通費は補助がある。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「三浦地区を活性化させるための新規事業立案」というテーマで、ディスカッションを行った。1日目にフィールドワークで横須賀・三浦エリアを観察し、課題を分析した後、2日目に施策を検討し、プレゼンを行う。5～6人のチームが事前に決められており、男女比は1：1だった。
ワークの具体的な手順
1日目：オフィスで課題の説明→各グループごとで自由にフィールドワーク
2日目：オンラインで再度課題の説明→アイデア出し→プレゼン→順位発表→フィードバック→座談会
インターンの感想・注意した点
フィールドワークでは、横須賀のグルメを食べられるチケットやお土産チケットが配布され、純粋に観光を楽しむことができた。課題を分析し、実際に施策を検討するフェーズは難しかったが、社員さんがサポートして下さり、アイデアをまとめることができた。チームで協働しながら施策を検討することがポイントだと考える。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考にES免除で参加できる。
インターン中の参加者や社員との関わり
フィールドワークではチームで和気あいあいと横須賀地区を探索し、親睦を深めることができた。座談会では社員さんのお話を伺うことができ、とても親身に対応して下さった。全体として穏やかな雰囲気で、安心してワークを進めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
漠然と鉄道事業を行っているというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道事業だけでなく、街づくりにも深く関わっており、地域社会全体を支えていることが分かった。
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