インフラ・交通 京浜急行電鉄

19年卒 総合職

総合職

No.24827 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

京急沿線沿いの横浜以南地域にある京急が保有する「空き家」を活かし、まちづくりに貢献できるような案を5、6人の班で考えるのが課題。考える時間は1時間しかなく、その上発表も3分程度だった為、相当濃い内容にしないと目を引く発表はできない。

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ワークの具体的な手順

アイスブレイク→軽い京急の事業説明→グループワーク→座談会。

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インターンの感想・注意した点

とにかく時間がない。京急を1度も利用した事がない学生も班に2人程いたので正直良い案を出すのが辛かった。冒頭の説明でも「空き家」に関する説明は人事部からあったものの、具体的なアイディアの紹介は無かった為、どの班も平凡なアイディアしか出てないように感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じ班同士の学生とは交流があったが、他の班の学生との関りはほぼない。社員さんについては2チームに1人の社員の方が付くので、そこでっ質問や意見交換などはすぐにできる。最後に座談会が設けられており、各班3人の社員さんが交代でお話をしてくださる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道会社の社員にしては明るくアットホームな感じだった。総合職は鉄道業務には関わらない為、鉄オタのような人はいなく女性も多かった。

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