職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.10704 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム4人～6人 |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 関東の学生の方が多い。大学はばらばら。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者の支給（2万円の上限） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、アイスブレイク、人事から三菱商事のビジネスに関する講義を受ける。
その後、自動車事業の営業の社員から、事業説明の講義を受けた。これらを踏まえた上で、事業グループの次の一手をグループワークを行い、考えた。ホワイトボードを用いて全体に発表を行った。営業の社員からフィードバックを受けた。
...
ワークの具体的な手順
社員による講義を元にアウトプットを行っていく必要があるため、インプットの段階できちんと理解する必要あり。社員から「5W1H」を重視するように伝えられる。
インターンの感想・注意した点
インプットも少なく、ワークの時間も少ない割に、課題がざっくりとしていたため、満足のいくようなワークではなかった。ただ、講義のおかげで、総合商社のビジネススタイルに関する知識が得られ、座談会では三菱商事の社員の雰囲気を感じることが出来たので全体としては満足するものでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの参加者とは最後にフィードバックをしあったため、周囲から自分はどう見られるかがわかった。
社員とは座談会で話したことに加えて、昼食時に3人ほどの社員と1人ずつ話すことはできた。総じて、スマートで三菱商事らしさを感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スマートで、業界1位のプライドを持った集団。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
話してみると、思っていたほどお堅くはないのかなと感じた。
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