職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.6297 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2016年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三菱商事オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4,5人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶應大学、早稲田大学、一橋大学、東北大学、上智大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
10年後の何かの分野への事業計画を考えるグループワークであった。
グループの人数は4,5人でアウトプット形式はホワイトボードであった。
与えられた資料は特にあったわけでなく、PCなどを使ってネットで調べたりすることが中心であった。
ディスカッション自体は時間が3時間弱の短いものであったた...
ワークの具体的な手順
はじめに事業を何にするかを考え、その中で今三菱商事が何を行っていてどのようなことをすれば三菱商事の基盤とのシナジーがあるかを考えた。その後そのビジネスがなぜいいのかをさらに深く理付けし最後に発表した。
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては商社について詳しく知ることができた。理由としては説明の中で出てくる質問に対し能動的にグループでディスカッションするということを繰り返していたこと、また実際のワークの中で商社ビジネスについて能動的に考えることができたことがあげられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
質問のセッションがあったためその中で何人かの社員とは交流をすることができた。その質問セッションでは社員からざっくばらんに回答を頂け商社ビジネスや商社への志望理由などを丁寧に聞くことができた。参加者とはワークでの関わり以外はあまりなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンの前のイメージは体育会の社員が多いイメージであった。企業や業務に関してはあまりわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりもスマートな方が多かった。また商社の基盤の大きさが印象よりもかなり大きなものであることが実感でき、業務の難しさを実感した。
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