職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職
総合職
No.57533 本選考 / 二次面接の体験談
20年卒 総合職
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20年卒
二次面接
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本選考
京都大学 | 文系
2019年6月上旬
二次面接
2019年6月上旬
| 会場 | 企業オフィス（関西） |
|---|---|
| 試験時間 | ディベートとあわせて1時間半程度 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 3人 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
入社20年程度かそれ以上か。
会場到着から選考終了までの流れ
待合室でディベートと面接についての軽い流れを説明され、先にディベートが行われる。ディベート後、3人ずつ学生が残り、面接官3人とのグループ面接を行う。それが終わると企業の端末を用いたかるい性格検査を行い、終わり次第解散。
質問内容
自己紹介と軽い自己PR。
伊藤忠が第一志望の理由は何か。
ストレスを感じるのはどのような時か。またそれをどう乗り越えるか。
商社の仕事はハードワークであり、プライベートの時間は短くなるがそれについてはどう思うか。
今後の日本の企業の課題は何か。
雰囲気
質問自体は一次面接よりも考えさせられるものが多かったが、面接官の対応は非常に穏やかで、面接中笑いもあった。他の2人の学生が、伊藤忠商事が圧倒的第一志望であることをアピールしていたため、完全に自分は落ちたと思った。
注意した点・感想
周りの学生は猛烈にアピールしていたが、自分はしっかり本音を話すことに徹した。伊藤忠が第一志望でないことも正直に伝えた。それでも合格できたので、外見よりも自分の話にしっかり説得力を持たせることが必要であるように感じた。
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