職種別の選考対策
年次:
19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.18698 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | 日本郵船本社 |
インターンの形式 | 講義形式・グループワーク・見学 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり6人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大・早慶レベル |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:午前中に講義形式で日本郵船の事業や技術職の仕事紹介など。午後に実際の船の運航を模したグループワークを行った。
2日目:午前中に船についての講義・新しい船を造るアイディアソンのようなワークを行い、午後に船の停泊所に見学に行った。
ワークの具体的な手順
GW【1】船の運航について
船の選択や航路・メンテナンス作業をタームごとに繰り返す。一番利益を上げたチームが優勝。
GW【2】夢の船
各グループでアイディアを出し、参加学生・社員の前で発表する。
社員の方からFBがもらえる。
インターンの感想・注意した点
今回のインターンシップでは、選考要素はないようで、日本郵船の事業・そして技術職という仕事を知ってもらうためのイベントであることを強く感じた。
私の参加したタームでは、天候不良でコンテナ船が停泊所に戻ってこれず、停泊所のみの見学となってしまった。後日訪船のみのチャンスを頂いたが、日程が合わずあ...
インターン中の参加者や社員との関わり
講義形式の時だけでなく、昼食時や見学の際にも社員さんとお話しする機会があった。昼食時はグループに1人社員の方が同席してくださり、ざっくばらんにお話をお伺いすることができた。キャイメージを形成する参考となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海運会社の技術職が何をしているのかわからない。
堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
海運会社における技術職の役割が分かった。
知的だがフランクな方が多い。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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