職種別の選考対策
年次:
19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.37640 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 全体で8人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 特に一貫性はなし、海洋研究が一定数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
海運業界の動向、そして日本郵船の歴史と日本や世界への影響力を知れました。一口に船舶と言っても、その用途、大きさ、形状と様々な種類があることを学べました。そして、それぞれの船舶に技術や工夫がなされていることを知り、陸上技術職のやりがいの一端を感じることのできる講義
コンテナ見学
船の運行ゲー...
ワークの具体的な手順
講義で得た知識、学生同士が問題だと思う点を話し合い、模造紙にまとめる
インターンの感想・注意した点
得た一番の学びは【日本郵船としてのチームワークの大切さ】です。陸上技術職の役割、これからの業務領域拡大可能性、ターミナル見学を通して一人一人の責任の重さを感じ、それと同時に一人では成し遂げきれないことが多々あることを感じた。特に陸上技術職として、造船所と自社とのコミュニケーションの架け橋、新技...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響なし
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼ご飯を一緒に食べる
実際に船内viewerを見て、社員さんに説明を聞いた。自動車とは違ったエンジンを目にし、その大きさに驚きました。実際に目で見て触れてみたいと思いました。一つのプラントのような大きな船内をマリンエンジニアと陸上技術職が協力し合うことで安心・安全を作り出しているのだと感じ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キャリアスクール参加前は日本の海運の最大手であり、そのブランドを保つ堅い業務をしているイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、海洋業界の最先端を行く事業や技術に強く挑戦しているように感じました。特に技術は、環境性や安全性に関して、チャレンジングに技術を取り入れ、開発しているのだと感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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