職種別の選考対策
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19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.18123 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 講義、見学、グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人ほど |
参加学生数 | 25人ほど |
参加学生の属性 | 東大からMARCHまで幅広い。そのうち3割は海洋系の学科に所属。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
・講義【1】(業界、会社、業務内容について)
・講義【2】(地上職技術系の業務内容について詳しく)
・訪船見学(港に停泊している船に乗り込み見学)
2日目
・講義【3】(船について)
・グループワーク(運航ゲーム、夢の船)
ワークの具体的な手順
2日目にはグループワークを2つ行う。一方は各グループでアイデア出しを行い、最終的に学生、社員の前で発表する。社員からのフィードバックを頂くことが出来る。しかし、特に学生を評価している様には感じられなかった。
インターンの感想・注意した点
本インターンのメインは2つある。1つ目は1日目の訪船である。実際に東京湾に停泊しているコンテナ船に乗船して、その船の内部を見学することが出来る。また、コンテナターミナルも見学することが出来て、コンテナの荷積み荷下ろしについても学ぶこともできる。普段の生活の中では体験できない、貴重な経験であった...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際には、社員や人事の方が積極的にアイデア出しや進捗に対してコメントをくれる為、非常に効率的にワークを進めることが出来た。特に座談会などが設けられていたわけではないが、昼食時や訪船時など、社員と話すことが出来る機械は非常に多勝ったと考える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
そもそも海運の技術職のイメージが湧かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
詳細に陸上職技術系の業務内容を理解することが出来た。
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