職種別の選考対策
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19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.26814 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年10月30、31日 |
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実施場所 | 日本郵船株式会社 本店8F会議室 及び 大井コンテナターミナル |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5人 |
参加学生数 | 20人うち女子学生4名 |
参加学生の属性 | 大阪大学、東京大学、早稲田大学などの高学歴をもつ学生が中心。海洋大学生もいた。 |
交通費補助の有無 | 首都圏より遠方の方を対象に交通費を上限¥20、000までが会社負担。 なお、交通費は新幹線代・航空券代等の長距離移動に関わる費用のみ対象。また、宿泊費は遠方の方を対象に、上限¥10、000にて1泊まで費用負担。要領収書。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、会社紹介と陸上技術職の説明。グループワークとして船の運航ゲームを行った。2日目は、グループワークとして夢の船を考えること、コンテナ船見学を行った。コンテナ船見学については台風の影響により船が一隻も停泊しておらず、VRを使った船内見学を行った。
ワークの具体的な手順
1日目の船の運行ゲームについては、与えられた船舶の航路を選択し、収益を最大化するようにチーム対抗で戦った。一隻の船が与えられ、ある一定期間ごとに船の航路を選ぶことができる。ゲームの途中途中にカードを引くことがあり、そこには船舶の事故事例(例えば、座礁やエンジンの故障など)が書かれており、書かれ...
インターンの感想・注意した点
海運会社の仕事、そして日本郵船の技術職の仕事内容がどういったものかがより鮮明になったインターンであった。グループワークも周りの学生と楽しく行うことができ、その中でも自分とのバックグラウンドの違いに騒然とした。良い刺激となった。
インターン中の参加者や社員との関わり
私は船舶に関する知識がなかったのでわからないことをひたすら聞くようにしていた。そのおかげがあってか、4月に参加した会社説明会の際でお会いした社員さんが顔を覚えていてくれたので、内心とても嬉しかったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬く、公務員気質のところがある。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
フランクに接してくれる社員さんばかりであった。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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