職種別の選考対策
年次:
19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.16683 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 10月下旬 |
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実施場所 | 企業オフィス(東京) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3〜4名 |
参加学生数 | 20名程度 |
参加学生の属性 | 旧帝早慶、一部は船舶工学 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目午前 日本郵船の紹介、船舶工学の基礎知識に関する軽い講義
1日目午後 船舶運航ゲーム(燃料費や修繕を考えたうえで船舶運航ルートを決定する)
2日目午前 船の作製に関するGW(夢の船を考える)
2日目午後 船の見学(埠頭に移動し、事業所内を見学)
ワークの具体的な手順
1日目 燃料の価格や、海外の景気の動向を読みながら船の運航を行うゲーム。
運要素もあり、特に専門知識も必要ではなかったため、気楽に楽しむことができた。
2日目 こういう船があればいいなというものを各班で考え、発表する。
自由な発想で考えることができるため、とても面白かった。
インターンの感想・注意した点
海運業になじみがなかったため、興味本位で参加した。1泊2日という短い期間ではあったが、島国である日本にとっていかに海運業が重要であるかを思い知らされた。
注意した点などは特になく、リラックスして参加した。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼休みに社員の方とお弁当を一緒に食べた。その際に、質問に答えていただいた。
2日目のグループワークの発表の際には、10人程度の社員の方がいらっしゃり、各班の発表に関してのフィードバックや評価を行っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い、体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温和、そこまで体育系ではなさそう
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