21年卒 総合職
総合職
No.105424 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東急の所有する施設（渋谷、二子玉川、武蔵小杉） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10名ほど |
| 参加学生数 | 40名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、一工 |
| 交通費補助の有無 | 沿線分のみ切符が支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は東急が現在進めている鉄道工事現場や二子玉川ライズ、綱島の街等に現場見学に訪れた。そして2日目から1日目に訪れた綱島の街の将来の開発計画についてグループでディスカッション、パワポを作成する。最終日にはすべての学生と5、6人の社員の前でプレゼンを行う。
2日目と3日目の間は1週間程度空い...
ワークの具体的な手順
1日目の現場見学で得た情報以外に、2日目に綱島とその周辺に関するリサーチ書類が手渡され、それらを基に開発計画を創っていく。また、2日目の夕方には一度中間プレゼンがあり、そこでもらったフィードバックを活かして2日目と3日目の間の期間に案をブラッシュアップしていく。
すべての班に建築系の学生が1...
インターンの感想・注意した点
最終日のプレゼンでは学生・社員共に質問時間が比較的長く確保されており、複数人から質問を受ける。そのため、極力スムーズにかつ論理的に回答するように心掛けていた。また、人事が質問者の名前をチェックするような素振りも見られたため、1度はどこかの班に質問したほうが良いかもしれない。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は全員一次面接がパスになり、エントリーシートの提出期限も一般選考組より数週間早くなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
最終日の懇親会以外にも、フォローアップのような形で2度もインターン参加者限定のイベントがあり、様々な社員と関わることができるほか、学生とも仲良くなれる機会が非常に多い。社員さん・参加学生共に非常に友好的な人が多く、社内にもそういった人が多いんだろうなと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道を分社化したことで都市開発に注力している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
都市開発以外にも事業領域が非常に幅広い、鉄道業界の中でも社員が非常に友好的
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