職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.18627 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 上野毛セミナールーム、東急電鉄本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 約50人 |
| 参加学生の属性 | 東大からMARCHまで幅広く。関西の学生もいる。 |
| 交通費補助の有無 | 東急沿線内の乗車券が配られる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：会社概要説明。6～7人のグループに分かれ、東急のまち見学。二子玉川、たまプラーザ、渋谷。
2日目：グループワーク。テーマ「2022年の当社創立100周年に向けて、当社の既存事業と相乗効果を発揮する革新的なビジネスを立案せよ」
3日目（1週間後）：午前はグループワーク、午後は全体で発表会
ワークの具体的な手順
初日に実際に沿線のまちを見学しに行く。東急のまちづくりを体感し課題などを見つけるのが目的。しかし、実際は何も見つけられず学生グループの楽しい散歩と化す。二日目からグループワーク。途中実際に前線で働く若手社員に相談しアドバイスをもらうことができる。しかし、課題が重いのでインターン期間内には終わら...
インターンの感想・注意した点
とにかくテーマがきつい。ディカッション中もアイディアが煮詰まることが多かった。3日間のインターンだが実際は1週間くらいワークをしていた。グループ内ではスカイプなどで連絡を取りあい、期間外でもワークを進めるなどした。
懇親会の有無と選考への影響
発表会後に人事と参加学生とで懇親会があった。選考への影響は少ない。会社への理解はかなり深まるのでその点は有利
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内の学生とは共有する時間も長いため、かなり仲良くなる。他のグループの学生は同じ空間にいるが懇親会までほとんど接点がないので、名前も知らない。社員とはかなり顔見知りになれたので本選考でも緊張せず臨めると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社の堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生・社員共に他社に比べてもかなり明るく、美男美女が多かった。
鉄道会社ではなくまちづくりの会社だと感じた。
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