職種別の選考対策
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19年卒 総合職
総合職
No.15443 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬〜12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 上野毛慎独寮セミナールーム |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事が4人、現場社員が4人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、東京一工 |
| 交通費補助の有無 | 東急線の定期券が支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日：企業説明や業界説明。その後、東急線沿線（渋谷・二子玉川・たまプラーザ）のフィールドワーク。
2日目：新規事業立案のグループワーク。課題内容は東急電鉄100周年に向けた新規事業立案。社員の方に中間報告を行い、フィードバックを頂く機会があった。
3日目： 最終発表。1位のグループには...
ワークの具体的な手順
東急電鉄の戦略について説明されたのち、各グループ6人で新規事業を立案する。
インターンの感想・注意した点
私服指定でフィールドワークもあるので、非常にリラックスした雰囲気があった。社員の方もフランクで優しい方が多く、インターンであることを忘れてしまうような雰囲気であった。時間が短い割に課題が難しいので、どのグループも時間外に集まっていた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン最終日に社員との懇親会がある。人事と会話することができるが、選考への影響はないものと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにメンターがつくことはないが、疑問点や悩みがあればすぐに人事の方に相談することができる環境であった。最終日の懇親会では、仕事内容から福利厚生、給与のことなどざっくばらんに質問することができた。社員の方はとてもフランクにお話を聞いてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社の枠を超え、総合的にまちづくりを行う会社
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