コンサル・シンクタンク アクセンチュア

18年卒 戦略コンサルタント職

戦略コンサルタント職

No.4631 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

あるコンビニエンスストアの営業利益を2020年に1000億円に上げるための施策提案。
課題発表される前には、ディレクター級の方のお話、施策立案手法に関するレクチャー、実際の案件ベースでの業務フロー解説など、社員の話とワークに役立つ解説などがあった。

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ワークの具体的な手順

課題が発表されてからグループでワークを行う。1日2-3回程度、社員の方が来てくれるので、そこで共有・相談を行い、フィードバックをいただく。最後にはプレゼンテーションがあるため、日程ごとの進捗を意識して行う必要がある。

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インターンの感想・注意した点

戦略コンサルタントではあるが、レベル感としては総合系のコンサルティングファームと変わらない印象を受けた。ワーク自体はよくあるものなので、以下に定量的なファクトを集めることができるのか、議論を常に前進させること、チーム力を引き出すことを意識した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的にはメンターとのコミュニケーションがほとんどであり、参加者同士は最後の懇親会までは交流が殆どない。最後の懇親会で他の社員と話す機会はあったものの、選考に影響を与えているといった印象はない。プレゼンテーションが唯一の全体へのアピールの機会。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

総合系のファームであり、ITに注力することで差別化

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

部門ごとの垣根が低く、他のファームや社内の別の部門から移ってきた人も多く、移動などの希望が通りやすい。

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