コンサル・シンクタンク アクセンチュア

17年卒 ソリューション・エンジニア職

ソリューション・エンジニア職

No.3278 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

あるランダム関数を使った条件に対して、一番どんな条件が来ても耐えられるプログラミングをどう作るか、というテーマであった。シチュエーションなどは詳しく書くことはできないが、最終的にはコンペ形式で、どのチームのコードが一番強いかを競った。

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ワークの具体的な手順

5日間、2日目に中間発表と最終日に最終発表があった。プレゼンをすることも必要で、各グループ15分程度で自分たちが何を考えて、どういう仮説のもとにコードを書いたのか、などを含めて発表した。
具体的なワークの進め方としては、チームに委ねられているが、社員さんが1日に3回ほど様子を見にきてくれて、...

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インターンの感想・注意した点

インターン終了後に、内定につながるケースがあるため、参加者はともにグループワークをしつつも、常に社員に見られているという感覚も忘れなかった。また、時間外にカフェで集まってコードを考えたり書いたりもしたため、コミットは求められるし、またせっかくなので全力で取り組んで楽しむようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員さんが1人どのチームにもついてくださる。マネジャークラスの方で、ワークの説明や、中間発表に向けての準備から、ワーク途中に一緒に議論に参加してくれたりもした。最終日には、メンターからの個別フィードバックの時間があり、一人15分ずつ、社員の方と一対一で面談をした。

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インターン参加による優遇

最終役員面接一回で内定がもらえる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

割とがつがつしており、冷たい雰囲気の方が多いのかなと考えていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際には全然そんなことはなく、会社に対するイメージは大幅にアップした。チームワークを重視する風土だというのがわかったのが一番良かった。

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