職種別の選考対策
年次:
20年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
損害サービス部門(保険金支払い担当)
No.67652 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 損害サービス部門(保険金支払い担当)
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 常にいる社員は3人。昼食の時間には1グループに2人ずつ若手社員がつく。 |
参加学生数 | 16人 |
参加学生の属性 | 大学は早慶・マーチなど様々。留学経験者が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は座学で、2日目以降はAIGの新規事業立案ワーク。AIGのパンフレットやディスクロージャー誌などを渡されたうえで、グループワークの進め方は各自に任される。最終日に人事部長などに対してプレゼンテーションを行う。
ワークの具体的な手順
自由
インターンの感想・注意した点
初日は丸ごと座学。他社のインターンに比べ、かなり座学の時間が長かった。ただ、そこで保険業界に関する理解をしっかりと深められたことが、その後他の保険会社の選考を受けた際にもかなり役立った。ワークはありふれたものだが、保険業界を志望するのであれば参加する意義はある。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者には早期選考の案内がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
他のグループとの関わりはあまりない。社員との関わりも、他社のインターンシップに比べると少ない。昼食時に若手社員と話す時間が設けられる。また、インターンシップ終了後に個人的にフィードバックなどをもらいに行っている学生も多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業としては、スポーツチームのスポンサーをやっていることは知っていたが、日本ではそれほど大きな規模でビジネスを展開していないイメージ。説明会や面接などから、社員は落ち着いている印象を持った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
富士火災を吸収したことで、日本でもいわゆる3メガ損保に次ぐ規模を有する損保会社。社員が外資系にしてはかなり穏やかだという印象は、インターン前後で変わらなかった。
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