職種別の選考対策
年次：
20年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
No.58291 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 神谷町本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 仕切る人が1人、後ろの方に3人ぐらい |
| 参加学生数 | 30人ぐらい（1チーム6人） |
| 参加学生の属性 | 国立、早慶、MARCH |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費と宿泊費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は損害保険業界やAIGの強みについての講義。昼食は若手社員と交流しながら食べた。2日目は講義の続きと発表準備。最終日は「保険の新商品」についてのプレゼンがある。発表はパワーポイントの準備や質疑応答が含まれ、フィードバックがある。
ワークの具体的な手順
みんなで協力しながら取り組んだ。しかし、準備時間が短いため2日目は終了後も残って準備した。
インターンの感想・注意した点
損害保険業界について深く理解することが出来て良かった。部門説明の際はそれぞれ現場の社員が説明してくれたのでわかりやすかった。また、ワークは自分たちで役割を決めて、比較的自由な感じで進めることが出来た。社員は質問をすれば快く答えてくれる。
懇親会の有無と選考への影響
参加すると長期インターンの案内と2月に早期選考の案内がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加する学生は有名大学ばかりで皆優秀だった。グループ内では仲が深まったが、他の参加者と交流する機会はなかった。また、社員は仕切る人以外は皆後ろの方で見ているだけだった。自分から話しかけることは可能である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資企業なのでドライなイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は真面目で気さくな方が多かった。
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