職種別の選考対策
年次：
20年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
No.50477 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事社員2名ほど |
| 参加学生数 | 1チーム5-6人×6チーム |
| 参加学生の属性 | 早慶、院生、MARCH、関西の大学 |
| 交通費補助の有無 | 関西から来る学生には新幹線代・ホテル代が支給されていたそうです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：損害保険業界・ビジネスモデル・AIG損保の歴史や強みなどの座学がメインです。昼食は各テーブルに1人社員が派遣され、話しながら食べます。午後は各部署の社員から実際の業務についての話があります。
2日目：午前も座学がメインです。午後からいよいよ新規損害保険立案のグループワークが始まります...
ワークの具体的な手順
2日目の午後から題材を決めるところからスタートする。収益計算やモラルに反さないかまで検討する必要あり。
インターンの感想・注意した点
2日目の午後から始めるため、その日は解散後も近くのファミレスで遅くまでやっていた。（他のチームもやっていた）計算があるためグループに理系の子がいると助かると思う。
座学はかなり詳しくやってくれるためAIG損保のことだけでなく損害保険についても詳しく学ぶことが出来ます。
懇親会の有無と選考への影響
長期インターンシップへの誘い・早期選考の案内
インターン中の参加者や社員との関わり
他グループとの関わりはなし。同じ班とはインターンシップ後もちょくちょく連絡を取っていたが、最近はとらなくなった。
社員数は少ないため、そこまで深くかかわることはできない。しかし主体性を重んじる会社のため積極的に自分から関わりに行けばいくらでも話せると思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ゴリゴリの外資・怖そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外資色は薄め。ほぼ日系企業。
ただ主体性を重んじる点や、社員も実際に言っていた「自分で手を上げないと誰も助けてくれない」というところは外資らしいと思った。
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