職種別の選考対策
年次：
20年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
No.56728 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 損害サービス部門（保険金支払い担当）
損害サービス部門（保険金支払い担当）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 神谷町オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 6〜7名×6チーム |
| 参加学生の属性 | 慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学、大阪経済大学、同志社大学など |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費：遠方参加者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1～2日目：社員から損害保険業界やAIGの事業内容に関する講義
2日目途中～3日目：新しい損害保険商品を考案しプレゼンを行う
ランチタイムにはお弁当が支給され、現場社員に質問をしながら食べることができた。
ワークの具体的な手順
学生のみで議論→途中で社員からフィードバック→再度学生で議論→発表
インターンの感想・注意した点
まだインターンに慣れていない学生も多く、議論やワークが本来あるべき方向からずれることが多くあった。そのため、自分たちはそもそも何のために議論を行っているのかがわからなくならないように誘導をした。
各メンバーが得意な分野にフォーカスして分業を行うことで、限られた時間の中で最大限の成果を出せるよ...
インターン中の参加者や社員との関わり
他のグループのメンバーとはほとんど関与しない。社員の方は講義の後の質疑応答や、グループワークのフィードバックの際に会話することができる。
同じチームのメンバーとはその後飲み会を定期的に開催している。
インターン参加後、長期インターンの募集がされる。希望者は面接などを受け、参加することが...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
AIGの前身にあたる富士火災海上保険出身の社員も多く、外資系と日系の風土が混在している会社。インターンにはそれほど現場社員は登場せず、人事部社員が最も学生と関わっていた。
グループワークの評価項目が事前に知らされていたが、優勝したチームがその評価項目を満たしていたようには思えず、評価者にその...
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