職種別の選考対策
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24年卒 テクノロジーコンサルタント
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No.310414 インターン / インターンシップの体験談
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 複数のグループに分かれた。私のいたグループでは約8名程度の社員さんが交代しながら担当してくださった |
参加学生数 | 複数のグループに分かれた。私のいたグループには6名 |
参加学生の属性 | 有名私立、国立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
約40名程度の学生が1グループ約6名のチームに分かれてインターンシップが進行した。基本的にはそのグループで4日間議論を行うが、途中に講義がある。その講義は学生全員で受講した。そして最終日にはプレゼン発表を全体の前で行う。
ワークの具体的な手順
ある(実在する)企業の架空のお題が与えられ、その企業に対してコンサルティングを実施するというスタンス。そのため、手順としては、現状分析、情報収集→課題の特定→企業(役の社員さん)の人と打ち合わせ→方向修正、再検討→解決策を出す→企業(役の社員さん)の人と打ち合わせ→方向修正、再検討→最終発表
インターンの感想・注意した点
インターンシップは本選考の一環であることが伝えられる。そのため、個人のバリューを出せなくては今後に繋がらないというプレッシャーもある。しかし、「協調性」をカラーとするファームであるため、一人で目立っていてはだめ。チームに価値ある発言・行動が出来た人が通過すると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
本選考の一環
インターン中の参加者や社員との関わり
まず参加者に関してであるが、同じグループの就活生とは4日間を共にする。他グループの就活生とはほとんど交流の機会はない。社員さんに関しても同様。議論を見ていてくれてヘルプを出すと助けてくれる。ただし、社員さんの数名が企業役になる時間があるが、その時間は当たり前ではあるがアドバイスはくれない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷酷
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
アットホーム、冗談で笑える雰囲気
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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