職種別の選考対策
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22年卒 営業総合職
営業総合職
No.152424 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年10月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5名ほど |
参加学生数 | 60名ほど |
参加学生の属性 | 早慶上智などの有名大学の学生が多かったように思える |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
既存の保険商品と新規のアイデアを組み合わせることで、新たなビジネスの創出を求められるワークだった。我々は「女性のがん保険と少女漫画作家とのコラボによるPR活動」を軸としたビジネスを提案し、女性のがん保険についての認知を拡大させることを発表した。
ワークの具体的な手順
1日目は軽く顔合わせや、ワークの手順についての解説があった。残りの3日間でそれぞれのチームに分かれて企画内容について深めていく流れだった。
インターンの感想・注意した点
やはり保険業界という事で、「コミュニケーション能力」と「信頼関係構築」について注意して取り組んだ。具体的には、ワークの中で、個々の学生と密にコミュニケーションを取るようにしたり、衝突しそうな場面で直接的にな発言だけでなく、その後のケアなどにも注力することで、入社後の働き方をアピールすることが出来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
逐一現場社員や人事社員の方からフィードバックを頂ける機会があった。そのタイミングは会社側から指定されいているものと、我々から必要であれば求めることが出来る、といった2点。前者の機会では、それぞれのフェーズにおいて進捗確認を含めてお話をしていただける機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保険業界・金融業界ということで、少しお堅いイメージがあった。また、保険商品を「いかにして売るか」というのが仕事のメインだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、他の業界と変わらず、そこまでのかたいと感じることはなかった。あた、保険商品の宣伝や売ることを仕事とはしているが、それ以外にも他にも新規事業についてやITシステムに関しても取り扱っていることが分かった。
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