19年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.20904 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 本省会議室、一部都内別会場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 4、5名が常駐、その他テーマに合わせ数名が講演 |
参加学生数 | 1タームあたり70名ほど |
参加学生の属性 | 東大法or経済が6、7割ほど。後は京大中心にその他旧帝と早慶がほとんど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マクロ課題・ミクロ課題・政策シミュレーション3つのテーマをそれぞれ1日半ずつ行う。
それぞれについて、テーマについて解説→グループワーク→全体で発表→FB という流れ。
1日はテーマに関わる民間企業に見学に行った。
ワークの具体的な手順
1チーム6人で行う。
最初の講義と配布された資料をもとに、課題を特定しその解決策を考える。
進め方は基本的に自由。職員の方が見て回っているのでアドバイスを仰ぐこともできる。
テーマによっては職員の方を関係者と見立ててのヒアリングなど、ロールプレイも含まれる。
インターンの感想・注意した点
官庁という場・政策立案というテーマの特性上、「長期的利益はあるか」「恩恵が及ぶのは一部に限られていないか、公益性はあるか」などあまりない観点に注意して議論した。
5日間フルタイムで議論し続けていたのでかなり疲れはしたが、周囲も論理的な意見をいう人ばかりでとても楽しかった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日、使用した会議室でお菓子+アルコールで懇親会があった。
直接選考に影響はないが、ここで職員の方と仲良くなると後でOB訪問などもできるのでできれば参加した方がいいのではないか。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークは5、6人1組で、1度班替えがあった。
5日間ずっと話しているため、班によっては飲みに行くなどかなり仲良くなっていたし、多くが連絡先を好感していた。
職員の方は数人が常駐しており、積極的にアドバイスをしてくれた。個人的に連絡先を交換し、後から個別に話を聞くこともできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務、テンションが高い、熱い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務に誇りを持っている、テンションが高く熱い人は多いが、そうでない人でも受け入れる素地がある
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