職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.18429 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省本省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 基本は6人ほど、あるワークの時のみ各班1名ずつメンターがついてくださった。 |
| 参加学生数 | 100名ほど |
| 参加学生の属性 | 東大が大多数、次に京大、東工大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3つの異なるワークに取り組んだ。1チーム6人で、課された課題に関する答えをパワーポイント形式で発表する。1つのワークは大体1日半で終わる長さでした。また職員が選ぶ優秀賞と、学生からの投票での優秀賞の2つが、各ワークでもらえた。
ワークの具体的な手順
社員からの大まかな説明→グループでのディスカッション→中間報告→ディスカッション→発表
インターンの感想・注意した点
多くの優秀な学生に囲まれ、自分の論理的思考力、及び発言力が鍛えられた。初めは意見を言ってもまともに取り合ってもらえないことや、それに怖気付き意見できない時もあったが、どうしてそう思うのか、そのデータはどこにあるのか、きちんと示して伝えると納得してもらえた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日のワーク後に全体で懇親会。選考への影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークは日をまたいで行うものだったので、参加者とは連絡先の交換などをした。議論型なので、ワーク中もひたすら話をした。職員の方々は、ディスカッション中も私たちの周りにいてくださったので、積極的に質問や、アドバイスを頼めばしてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い人が多い。
やれることの幅は広いが、官なので、一歩踏み込めない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員には非常に真面目な方もいたが、思っていたより明るく元気で、面白い方が多い。
打てる施策はお金が絡むもの（補助金・減税）が多くなるが、打ち方によってはかなり踏み込んだこともできると感じた。
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