職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.20831 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 経済産業省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど（大きな部屋が区切られており、別室で同じく50人がインターンを行っている） |
| 参加学生の属性 | 東京大学が半数。早慶、一橋、京大、他旧帝国大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
政策立案を3つ行う。1つの立案に懸ける時間は1日半程度。政策は各チームごとにパワポで全体に発表し、職員からの優秀賞と学生からの優秀賞が懇親会にて発表される。チーム替えが一度行われ、4日目には経産省を離れ工場見学をする。
ワークの具体的な手順
職員からの説明→ディスカッション→発表→投票。勤務時間外の準備は行ったチームと行っていないチームがあった。
インターンの感想・注意した点
「脳みそから汗をかくインターン」と題されるように、一日中考え議論し続けるインターンだった。関西からの参加者は少なく、東大ばかりだったので緊張したが、参加者ものんびりとした人が多かったのですぐに緊張も解けた。ひたすら会議室で考え続けるインターンなので、疲れないよう時々チームの人と省内の売店でお菓...
懇親会の有無と選考への影響
直接関係があるのかは不明だが、経産省のインターン担当者からインターン参加後に電話があり、就活の状況確認や今後の説明会の案内などが来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は固くまじめな人が多いイメージ。「服装自由」だったので私服で行ったが、男子は皆スーツ、女子でもスーツが9割だった。懇親会の時は皆フランクに話していたので、インターンの大きな会場が固くさせていたのかもしれない。
職員は「職員と語る会」で一チームに一人つくが、それ以外は巡回している。質問が...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「省庁の中でのアクセル役」と職員の方が言っていたように、どちらかというとベンチャー的で積極的に政策を打ち出していこうという意識が強い。職員の方もノリがよく、イケイケな感じの人が多かった。
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