職種別の選考対策
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19年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.17618 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月 |
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実施場所 | 経済産業省本省 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 基本メンバーは数名 日にちごとに様々な職員さんが講師・メンターとして参加 |
参加学生数 | 1ターム30名程度 |
参加学生の属性 | 東大、旧帝、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には講義→グループワーク(議論)→発表の流れ。5日間のうち複数のテーマをあつかう。5日間のうち1日は実際に経産省の業務に関わる民間企業の現場に見学に行き、そのステークホルダーの関わる政策について議論する。
ワークの具体的な手順
進め方は班にゆだねられている。ちょこちょこ職員さんが回ってくるのでフィードバックをもらえる。
インターンの感想・注意した点
とにかくずっと議論をしていくので人によっては「合わない・つらい」という感想があった。しかし私にとってはとても充実していて面白いインターンだった。これが面白いと感じない人は経産省に向いてないのかもしれない。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はあまりないが、志望度の高い人は人事の人によく顔を売っておくとよいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
秘書課の方は毎日面倒を見てくれるので、積極的に話しかけるのを心がければしっかりと仲良くなれる。日ごとにいらっしゃる職員の方も、自分の業務に関わる話について踏み込んだ質問をすると非常に熱心にいろいろ教えてくれる。学生とも、グループがいっしょだとかなり仲良くなる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意に満ちている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり熱意に満ちていた。自由な風土。
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