職種別の選考対策
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19年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.26831 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(事務系)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 本省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 約40名 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、東工大、一橋、院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日間共に、日本経済の抱える課題の解決に向けた政策を立案するグループワークが中心。与えられた膨大な資料とパソコンを用いることができ自由な分、非常に高度な政策立案が要求される。
各日グループワークの途中に2回、秘書課の官僚が政策実現に必要なキーパーソン役(政府高官・記者など)として登場し、ヒア...
ワークの具体的な手順
アイスブレイク→資料読み込み&情報共有→グループワーク→プレゼン→官僚からのフィードバック→懇親会・表彰
インターンの感想・注意した点
非常にレベルの高いインターンシップだった。日々経済について真剣に向き合っていないと、付け焼刃の知識では到底ついていくことができないと感じた。グループワーク中に官僚の方が見回っているので、積極的ワークに参加する姿勢を持つこと、ヒアリングタイムに核心を突く質問を行うことが高評価につながると感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
日経テスト問題集
懇親会の有無と選考への影響
懇親会では、インターンで見なかった官僚の方が何人か参加してくれる。夜遅くまで熱く日本について語り合うことができ、官僚の苦悩ややりがいをリアルに聞くことができる。選考要素はないが、冬インターン合宿の当選確率が高まっている気がした。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日インターン生とずっといるので、自然と話すようになる。話題は主に日本経済と就活状況で、真面目な人が多い印象を受けた。官僚の方は熱く、カリスマ性がある。また、人を選ばず誰とでも熱く日本について語るので、積極的に話しかけていった方が将来のためになると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実・真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱い・真面目・正義感にあふれている
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