職種別の選考対策
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22年卒 陸上総合職
陸上総合職
No.153692 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 陸上総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年11月・12月 |
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実施場所 | 東京本社(day1)、オンライン(day2) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 社員:4名、内定者:3名 |
参加学生数 | 40名程度(1チーム当たり6-7人、6グループ) |
参加学生の属性 | 早慶上智、MARCH、成成 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:ビジネスゲーム(半日)
海上輸送の業務を、[営業・チャーターリング・オペレーション]の3部隊に分かれて体験する。1年間における収益をグループごとに競い合う形式。
2日目:座談会(2時間程度)
ワークの具体的な手順
月ごとにアクションフェーズが与えられ、その中でそれぞれの役職が役割を果たし、収益を確保する形式。
インターンの感想・注意した点
日常的には想像し難い、海上輸送の業務の実態を把握すること、そしてどのような能力が必要になるかを見極めようと意識しておりました。インターンシップ全体の感想としては、コロナ禍の中でも対面形式での開催だったため、参加学生との交流をより広げることができて、大変楽しいインターンシップでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目のビジネスゲームでは、グループワークが中心で、社員の方と関わる機会はほとんどありませんでした。2日目の座談会では、営業社員の方々から直接お話を伺うことができ、大変充実した時間を過ごすことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日常において海上貿易は当たり前のことだと感じてしまっていたため、そこまで難しい業務ではないと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
経済動向や地理的制約などの様々な条件がある中で、複数の船を同時に管理することの大変さ、そして日本の貿易は海運企業の汗水流した努力の上に成り立っていることを実感いたしました。
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