17年卒 総合職（ワイドエリアコース）
総合職（ワイドエリアコース）
No.1839 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 淀屋橋のオフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人、内定者は各チーム2人ずつ |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 京阪神、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各日午前と午後でワークが分かれており、5日間で計8種類（4日目午後からは新規事業立案）のワークを行った。会社説明に始まり、社会人基礎ワーク、リスクマネジメントワーク、損害サポートワーク、営業ロールプレイングを行い、最後に「未来を考える」新規事業立案が行われた。まず小規模で予選会が行われ、勝ち上...
ワークの具体的な手順
社会人基礎ワークでは論理的思考力や他人に考えを伝える力を学んだ。リスクマネジメントワークでは架空の遊園地に存在するリスクを洗い出し、そのリスクに既存の損害保険を当てはめた。損害サポートワークでは架空の事故ケースが与えられ、さまざまな情報を基に損害割合を決定した。営業ロールプレイングでは内定者や...
インターンの感想・注意した点
実際の業務に即したワークが多かったので、保険についての知識が不足している参加者にとっては取っつきにくかった。しかしワーク終了後の解説や内定者のフォローが丁寧だったため、業務についての理解は進んだ。また最終プレゼンの後、班のメンバー各々に対して各々が良い点・悪い点をフィードバックする時間があるの...
インターン中の参加者や社員との関わり
内定者とは、各日のプログラム修了後に1時間程度自由参加の懇談会が開かれ、そこで会社についてや就職活動についてフランクに質問できる。社員とは営業ワークで営業を行った後、短時間ではあるが座談会が開かれ、会社の内情を知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融業界ということで、お堅いイメージ。保険なので個人営業が多いのかなと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に固いイメージは感じず、内定者・社員の方ともにフレンドリーに接していただいた。また営業は個人に対してではなく代理店を通じた間接営業なので、一般にイメージする営業とはまた異なるということが理解できた。
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