職種別の選考対策
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17年卒 総合職（ワイドエリアコース）
総合職（ワイドエリアコース）
No.1836 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職（ワイドエリアコース）
総合職（ワイドエリアコース）
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 淀屋橋三井住友海上ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 社員3人。ほかに1グループにつき1、2人の新規内定者がつく。 |
| 参加学生数 | 80名程度 |
| 参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学、慶応大学、近畿大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・遊園地に潜むリスクを洗い出し保険を提案するワーク
・過失割合測定のワークとそのプレゼンテーション
・保険商品の営業の体験ロープレ
・これからの社会で必要とされる保険を考え、グループごとにプレゼンテーション
ワークの具体的な手順
ここでは最終プレゼンの手順について話す。まずグループのなかで「環境」「IT」「貧困」といったテーマに対して思いつくトピックを洗い出し、そのトピックで起こりうるリスクなどを考える。次に、そのリスクに対し三井住友がどのようなバリュー（保険や社会活動）を与えられるのかを考える。最終的にそれを保険商品...
インターンの感想・注意した点
常に周りの人の意見に耳を傾けようと努力した。特に一グループが8人編成なので、多くの意見が飛び交い、発言力の小さい人が他の意見にのまれてしまう場面も多々あった。また一つ一つのワークの制限時間は短いので、常に時間を意識することも注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは5日間いっしょなのでとても親密になった。特に昼食はみんなで開催場所のビル内にある店でランチをとったりした。インターン終了後は毎日1時間程度内定者や社員との座談会が開かれていたことも大きな特徴だ。
インターン参加による優遇
後日開催されるPREMIUMインターンシップ（営業実体験型インターン）への参加権。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生命保険と同じように、常に営業ノルマに追われているというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
損害保険は個人よりも企業向けに販売することが多く、生命保険ほど営業に躍起になっている印象ではなかった。また、休みも多く取れている印象を受けた。
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