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16年卒 Biz×Tech プロフェッショナル職
Biz×Tech プロフェッショナル職
No.1680 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4人程度 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | 東大,慶応,早稲田で7割を占めていると社員さんが言っていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、1グループ8名程度に分かれ得点を競うグループワークを30分程度行った。ワークを終えた後に、グループ内でお互いを評価し、それを紙に書き提出するが、それが本選考のアドバンテージになると社員さんが言ってた。
午後は、javaの演習を3時間程度行った。java経験者と非経験者では評価基準が...
ワークの具体的な手順
午前中のワークは、はじめにゲーム内容がわからない状態で人材配置等のスキームを書かされ、その後その人材配置に従ったゲームを行う。
午後のjavaの演習は、初心者向けにjavaの概要を30分~1時間程度全体に説明していただき、その後javaの参考書が与えられた状態で3時間程度課題を解いていく。プ...
インターンの感想・注意した点
午前中に関しては、ワークの割に人数が多いので、とにかく主体的に参加した。
午後に関しては、コードの綺麗さは問われないので、場合分けを全て書き出すなど(内容的に大した量じゃない)、とにかく早く終わらせた。結果さえ出せば良いので,つまづいた際には社員さんに聞くと良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは積極的に話し合うが時間が短く、午後の演習では教え合うのは禁止なのであまり参加者とは関わらない。社員さんとは昼休憩のときに午前中の感想を聞かれた程度。関わりを作りたいなら,午前中のグループワークのときに積極的に参加すると良い。
インターン参加による優遇
上記にも書いたが、グループワークの評価による選考のアドバンテージ、プログラミング演習をパスできる。実際、本選考の際には、非参加者に比べて,面接がかなり緩かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不明
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実力主義、フラットな関係性。外資系のようなイメージ。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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