21年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.88149 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月5日~8月9日 |
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実施場所 | 関西電力本社および各部門ごとの現場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体を通して20名ほどと関わった(人事は3人) |
参加学生数 | 全体で約80名、各部門6~7名 |
参加学生の属性 | 部門によって大きく異なる。私の部門は関関同立と難関国立だった。しかし部門によっては、旧帝大のみの部門もあった。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費支給、宿泊費:会社側が全て手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:午前は全体オリエンテーション、午後は各部門ごとの座学
2日目:変電所の見学、変電設備の取り換え工事計画の体感ワーク
3日目:送電設備の見学、架空送電線ルート検討業務の体感ワーク
4日目:系統計画の業務体験ワーク、新規ビジネスを考えるワーク、役職者との意見交換会
5日目:全体での...
ワークの具体的な手順
変電設備の取り換え工事計画の体感ワークでは、2人1組となり、紙面を用いて、工事計画を行う。様々な細かい条件があるので、それを満たすような計画を行う。
架空送電線ルート検討業務の体感ワークでは、2人1組で、PCを用いて、架空線の最適なルート検討を行う。こちらも注意点などの説明があるので、それに...
インターンの感想・注意した点
実際の現場業務から総合職としての間接業務までのすべてを体験できるので、関西電力で働くということを深く知ることができた。電力に関する座学がとても多いので、メモを取るなどして、集中を切らさないことが大切だと感じた。また、質疑応答の時間も多くあるので、積極的に質問することを心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に人事社員や各部門の担当社員との懇親会がある。
また、夏インターンシップ参加者は、秋に開催される特別イベントへ招待される。その後、3月前に大学のリクルーターが付き、特別な選考フローに乗ることができる。しかし、内定確実というわけではなく、特別フローの学生の約半分は、不合格となるので、油断...
インターン中の参加者や社員との関わり
部門担当の社員さんや同部門のインターンシップ生とは、常に行動を共にするので、関わる機会は多く仲良くなる。また各現場の社員さんとは、その日限りの関係になるが、座談会などが設けられており、話す機会は多い。最終日の懇親会を通して、他部門のインターンシップ生や人事社員と関わることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅くて閉鎖的なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由な風土でかつ挑戦的というイメージ
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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