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20年卒 総合職（技術コンサルティングー営業）

総合職（技術コンサルティングー営業）

No.56715 本選考 / 二次面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

いつもいる人事の方2人と、その上司、人事部長の計4人

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会場到着から選考終了までの流れ

控室で待ち、面接の部屋に移動し、面接。

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質問内容

二次面接では、経営計画を読んだ上での新規事業の立案形式であった。3分程度でプレゼンする必要があり、口頭でのプレゼンであるため、かなり要約して魅力ある事業であることを伝える必要があった。
そのあとグラフが書かれた用紙を配られ1分程度で読み解き用紙から読み取れることを面接官に話すといった内容であった。

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雰囲気

一次面接とは違い自分のパーソナルな部分を話す面接ではなかったため多少の焦りがあった。また、人事部長が荘厳な雰囲気を醸し出していたため、珍しく緊張した。

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注意した点・感想

一つ目の新規事業立案に関しては、1週間程度の準備期間があったためA4一枚程度に「背景・目的・手法・結果・結論」といったフローで考え、その事業に関わる全ての人にとって利益になるのかといった点を考えながら立案した。その際、定量性を大切にし、口頭発表でも数字を使って分かりやすく提案できたと思う。

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