職種別の選考対策
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25年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
No.348689 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 6人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
フライトの準備、離陸から着陸までの一連の中での課題をグループワーク形式で解決していく。事前の専門知識は必要ないような構成になっているが、ワークの中で他の参加者についていくためにはある程度の知識があった方がいいように感じた。
グループごとに社員(副操縦士)が一人ついて助言してくれる。(おそらく...
ワークの具体的な手順
ワークの手順、必要知識などの解説後、グループで10分程度話し合い。最後に代表者が全体に発表する。
ワークは3回行った。
インターンの感想・注意した点
選考段階からインターンでのグループワークまで、参加学生のパイロットに対する志望度が非常に高い印象だった。
グループワークではグループに一人パイロットの方が付いていて、話し合いの様子を評価している様子だった。また専門知識がある人よりかはチームで自分の役割を見つけて協力して課題解決できるかが重要...
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目のグループワークを通じて参加者とも社員とも交流する場面があり、最後には座談会がありパイロットの方々とお話しできる時間もあった。
また2日目は社員との面談(実質一次面接)でキャプテンの方とお話しできる場面もある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務上間違いが許されない業務のため、一種の完璧人間のようなイメージ。また堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
完璧な人間なのではなく、間違いをしたいため、より良い選択をするための取り組み、考え方が最適化されている。一連のフライトの流れをオンラインとはいえリアルに体験できたため働き方に対するイメージが湧いた。
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