24年卒 総合職
総合職
No.321791 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 東京支社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全部で4名 |
参加学生数 | 約30人 |
参加学生の属性 | 国公立大、早慶、MARCHが大半。理系大学院生も4割程度いた。 |
交通費補助の有無 | 全員一律 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:企業説明。(専門商社とは何か、繊維業界の分類と競合についてなど。)商社ゲーム。(トレーディングの中で、いかに利益を出すかというゲーム)
2日目:製造ゲーム。(メーカー機能について理解を深めるワーク。与えられたお題の製品を作り目標の売上金を目指す)座談会。(学生10名ほどと社員1名。人...
ワークの具体的な手順
商社ゲーム:チームごとに様々な条件が設定されている。その中で、ある定められた製品を、どのような工程で形にし、どうすれば利益を最大限にできるのかを考え行動する。
製造ゲーム:与えられた指示通りに製品を作る。コストを下げることと、製造ラインを簡易化することが大切。
インターンの感想・注意した点
特に商社ゲームでは、頭を使うことが求められる。チームとして動くが、役割が決まっていたため、全体を見ながら自分の役割が求められていることを把握し、行動することが大切。2つのワークともに、時間制限が厳しいため、戦略を立てることが大切。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の小規模座談会や面談がある。会える社員の人数が多くなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームになった学生同士は、昼食を一緒に食べるなど、ワーク以外で話す時間があったため、仲良くなれる。人事の方は、ワーク中質問に答えてくれた。座談会では現場の社員の方とお話しできたため、聞きたいことを聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や業務に関しては、あまり理解がないまま参加をした。社員に対するイメージも、人事の方しか見たことがなかったが、本社が大阪ということもあり、フランクで面白い方が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や業務に対する理解は、インターンを通して深めることができ、専門商社ならではの強みを実感した。社員の方は、真面目な方が多かった。社員の方同士は仲が良さそうで、人が良いから仕事を頑張れる、という言葉は印象に残っている。
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