19年卒 PRコンサルタント
PRコンサルタント
No.21344 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月中旬 |
---|---|
実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 3チームに対して2人の講評を述べる社員がついていた。 |
参加学生数 | 70名ほどいた。 |
参加学生の属性 | 様々な4年制大学(早慶とマーチは多かった) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人で1グループで、席は来た順であった。タイムスケジュールとしては、PRについての講義・アイスブレイク・PR手法に基づく課題解決型グループワーク・事例紹介であった。
テーマは【楽天カフェのオープニングを最大限メディア露出を高めるPR施策の立案】という趣旨であった。3チームごとに2名の社員がつ...
ワークの具体的な手順
・楽天カフェに関する資料の読み込み
・PR戦略の立案
・プレゼン資料の作成
おおよそこの流れであった。社員はプレゼンの時間になってからあらわれるので、ワーク自体は全く見られていない。お菓子・飲み物が食べ飲み放題であった。
インターンの感想・注意した点
PRと広告の違いを説明されたにもかかわらず、広告施策を提案してくる人もいた。学生のレベル感がピンキリなので、議論を収束させることは大変だと思う。PRの具体的な施策をあまり知らなかったので、実例紹介を聞けてよかった。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会などはない。インターン参加者限定の説明会と、その説明会に参加した人から早期選考を優先的に予約できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とのかかわりは、グループ内のみ。グループ外とはプレゼンの質疑応答で質問するときくらいであった。司会の社員以外は、基本的にプレゼンの講評時間にしか現場社員は現れなかった。そのときに自由に質疑応答ができる時間がとられているので、周りの目を気にせずここで聞きたいことを聞くのがおすすめ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少し前にステルスマーケティングを行っており、新聞や雑誌で報道されていたので、あまり良いイメージはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャー気質。PRというよりは総合PR会社として、多角的に事業展開をしており、PR以外にも興味がある人にとってはそそられるものがある。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。