職種別の選考対策
年次:
19年卒 PRコンサルタント
PRコンサルタント
No.28115 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 PRコンサルタント
PRコンサルタント
ONE CAREERが主催する
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
お申し込みはこちら
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
19年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
---|---|
実施場所 | 赤阪本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 3チームを1人の社員が見る |
参加学生数 | 1グループ6〜7人 |
参加学生の属性 | 早慶上智。関西から来た学生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めにPRについての詳しい説明があり、グループワークに入った。
グループワークが終わると、10個ほどの実際にあったPR案件についての紹介があった。紹介の中で、必ずグループでそれぞれの戦略を予想する時間があった。
その後、会社説明があり終了。
ワークの具体的な手順
最初にアイスブレイクとして、数枚の紙をグループでどこまで高く積みあげられるかを競うワークを行った。
その後、グループワークに進んだ。
ワークの時間は30分程で、最後に代表者によるプレゼンがあり、社員からフィードバックをもらえる。
インターンの感想・注意した点
3時間半程の長時間、10個以上の実際の案件を紹介されながら、PRについて深く理解できる。広告とPRの違いや、広告と比較したPRの強みなども詳しく説明される。ただ、グループで考える機会が多い為、後半はグループ全体で集中力が切れてしまった。程良く息抜きしながら取り組むと良いと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは、ワーク中や休憩時間など共にいる時間が多く、情報交換をし合える。
社員とはワーク中のフィードバックのみでしか関わりがなく、質問できる機会はなかった。その分、選考の中で社員と多く関われるようにするとのこと。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
PRは広告の手段の一部として行われているものだというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
PRは広告の手段の一部ではなく、むしろ、広告がPRの手段としての一つだと学んだ。自由な戦略を立てられるPRを魅力的に感じられた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。