【 アジアNo.1PR会社 モノを広めるFAST COMPANY 】
PRとは、モノが広まる仕掛けを作り、一瞬で話題化させることです。
ベクトルはこれまで、広告業界のディスラブターとして広告業界の古い価値観を打ち崩すことで、常に業界に革命を起こしてきました。
モノを広めるのは、広告だけではありません。お金や時間を掛けず一瞬で”いいモノ”を話題化できる時代を切り拓いたのです。
ベクトルでは、入社1年目から数千万人に影響を与えるような、社会的意義のある仕事を担当することができます。
「人の心を動かしたい」「世の中に大きなインパクトを与える仕事がしたい」「若いうちから裁量権のある環境で働きたい」「新しいことに貪欲にチャレンジしたい」「新規事業の立ち上げをしたい」「コミュニケーション業界に携わりたい」
このような高い志を持って働き、活躍したい方にご入社いただきたいと思っています。
業界の“当たり前”を疑い、新しい視点や価値観を持って新しい時代を作りたい方、大歓迎です。
設立日 | 1993年3月30日 |
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企業名 | 株式会社ベクトル |
ホームページ | |
代表者 | 代表取締役会長兼社長 西江 肇司 |
所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F |
資本金 | 3,038百万円(2023年7月18日現在) |
従業員数 | グループ連結:1,427名(2023年2月28日現在) |
事業内容 | PR業務代行/コンサルティング、ブランディング業務、IRコミュニケーション、キャスティング、リスクマネジメント業務、マーケティングリサーチ業務、イベントの企画/実施、SNSコミュニケーション |
その他 | ベクトルグループは50社以上の会社で構成されており、 国内上場企業35%超が利用する配信シェア国内NO.1のプレス配信サービスを展開する株式会社PRTIMES(東証一部上場)、ビデオリリース配信サービスの株式会社NewsTVなどがあります。 |
ベクトルは、「いいモノを世の中に広め、人々を幸せに」という企業理念を掲げ、1993年に創業しました。2012年に東京証券取引所マザーズ、2014年には東京証券取引所 市場第一部へ上場を果たした、アジアNo1*のPRエージェンシーです。
*グローバルのPRメディア「PRWEEK」によるトップコンサルタント企業アジアパシフィックランキング(2020)で1位
現在は「戦略PR事業」を主軸として、「メディア事業」「アドテクノロジー事業」「プロダクション事業」「キャスティング事業」などコミュニケーション領域に軸足をおいた事業を複数展開しています。
更に、各企業のSDGsに関する取り組みが重要視される中、ベクトルでは、社会課題に向けた本質的な取り組みの提案に携わらせていただく立場であることから、企業がESG分野および社会課題に対し何が不足しているのかを分析し、課題解決アクションの策定、実装までのコンサルティング支援を行っています。
新規事業開発部門では、日々変化する生活者をとりまくメディア環境の変化に対応し、常にスピード感を持って開発を行っています。子会社には、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」や、ビデオリリースサービス「News TV」などを傘下に置き、コミュニケーションに関連する様々な領域において、“広める”ということを軸に、常に新たなサービスを創出し続けています。
また、あらゆる領域において動画を軸としたコミュニケーションでユーザー同士をマッチングさせるサービス開発も行っており、最近では、就活生と企業を繋げる「JOB TV」のサービス提供を開始しました。
これからも、常に当たり前を疑い、広告業界の新しい常識を作り出していく会社として成長を続けてまいります。
PR業界のリーディングカンパニーとして成長してきたベクトル。グループ企業約50社と連携しながら、 ビジネスのコアとなるPR戦略の策定から実行部分まで、手法に捕らわれず幅広くサービス提供しており、現在は、東証市場に上場以来14年間連続で右肩成長を続けています。クライアント企業は、国内外の有名企業をはじめ、ベンチャー・スタートアップ企業、地方自治体、官公庁など規模や業種も様々。幅広い業界に携わることができます。
また、ベクトルでは、主力PR事業の他に、新規事業や投資事業に携わることができます。コミュニケーションを通じてモノを“ひろめる”だけでなく、事業を拡大すること、新しい事業を立ち上げることに興味がある方が活躍できる環境です。
PRとは、モノが広まる仕掛けを作り、一瞬で話題化させることです。ベクトルはこれまで、広告業界のディスラブターとして広告業界の古い価値観を打ち崩すことで、常に業界に革命を起こしてきました。
インターネット・SNS・スマホ等の爆発的普及によるメディア環境の変化や情報量の急増により、企業からの一方的な広告・宣伝では、消費者は企業が思うように動かなくなってきました。
その中で有効なコミュニケーション手法として効果を発揮し注目されているのが、「戦略PR」です。企業が一方的に情報を発信するだけではなく、TVやWEBなどメディアで紹介されたり、SNSで消費者やインフルエンサーの間で話題になるように仕掛けることで、モノや情報に溢れる現代においても、適切なターゲットに情報を届けることが可能になります。