職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.9910 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2016年2月10日～14日 |
|---|---|
| 実施場所 | 三菱商事ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム7人 |
| 参加学生数 | 80人ほど |
| 参加学生の属性 | 留学、体育会 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は三菱商事について講習があり理解を深められる。
その後、基本的には会議室で最終日に向けたプレゼンの資料を作っていく。
自分たちの班の課題は
炭素を絡めたビジネスを創造して、2030年におけるビジネスを説明せよ
というものだった。
ワークの具体的な手順
メンターの方が2人ついていてくれて、時折様子を見に来てはアドバイスをくれるが基本的には自由に進めていく。
また、お昼には他のグループのメンバーと合同で進捗の報告をしたりする。
最終日は役員の方を含めた6名程度の前で約20分間の発表。
各チームとも緊張している様子だった。
一位のみ発...
インターンの感想・注意した点
本当に色んな社員がいると感じた。体育会出身の社員も多いようではあるが、そのような社員でも地頭の良さを感じる。
自分のメンターの方は、論理的な方と情熱的な方でバランスがとれていた。（それぞれ8年目と5年目）
懇親会の有無と選考への影響
初日に全体での懇親会が三菱商事ビルで行われた。その後、3日目に班ごとに懇親会を行った。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の班の人と話す時間はあまりなく、お昼や夕方の進捗報告で顔を合わせる程度である。社員とはメンターが2人ついてくれるため、その方々とはよく話す。それ以外には、全体を統括してくれる人事の方もたまにワークをしている会議室を訪れてくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
三菱商事という日本を代表する企業ということで、少し威圧的で自信家なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
謙虚というほどではないが意外と大人しい。
どの社員も自分の芯を持っていて、人間的な魅力をひしひしと感じた
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