18年卒 総合職
総合職
No.7618 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三菱商事 地方支社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事3人、現場社員1人（40代） |
| 参加学生数 | 約50名。 |
| 参加学生の属性 | 京大、阪大、神大、同志社など関西圏の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しい電力ビジネスをグループで考え、最後に全員の前で発表するものでした。
グループは6、7人で1グループの計8グループありました。
約3時間議論の時間を設けられ、アウトプットの形式はホワイトボードにまとめながら進めていきました。
発表では、5分程度で発表したのち、参加学生および電力ビジネ...
ワークの具体的な手順
ワークの前に人事の方から業界・企業説明、現場社員の方から三菱商事における電力ビジネスの概要の説明を受けました。それを踏まえ、各班が新しい電力ビジネスを考えていくという流れでした。
各班にラップトップを1台、ホワイトボードを1つ支給され、自由に進めていきました。社員の方が巡回されていますので、...
インターンの感想・注意した点
なかなか理解し辛い商社ビジネスを肌感覚で知ることができたのは大きな収穫でした。
ただ、三菱商事では膨大な数のビジネスが行われているので、どれくらいのシナジーが出そうか、どのビジネスとシナジーを出すことが適当かなどを考え、定性的・定量的に言及することが難しかったです。
資源ビジネスが多いため...
参考にした書籍・WEBサイト
三菱商事HP
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は様々なタイプの学生がいましたが、正直外資系コンサルティングファームにいるようなビジネスレベルの高い学生はいませんでした。
社員の方との関わりとしては、本選考の最終面接でお会いする人事とお会いすることができるので、アピールチャンスとして活用できると思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エリート意識の高く、高圧的な社員が多そうだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常にフランクな方が多かったです。ただ、話される言葉の節々に、三菱商事という会社が醸し出す、力強さ、説得力がありました。
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