25年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.376168 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 80人 |
参加学生の属性 | 早慶や国公立大学の学生が多かったように思います。また、体育会系の学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
市況や世界各地の経済状況を踏まえた上で、ひとつの船の航路を選択し、利益を最大化させる配船ワークを行いました。その際に、変動費や固定費を最小化させたり、運賃収入を最大化させたりすることによって、より大きな利益を生み出せるという海運会社のビジネスモデルを学ぶことができました。
ワークの具体的な手順
(グループで話し合い→航路の選択)×複数回→結果発表→講評・解説・フィードバック
インターンの感想・注意した点
グループワークで世界各地の情勢を把握して船の航路を決めるという業務体験をしたり、社員の方から船長との連絡は基本的に英語であることを聞いたりして、海運会社はとてもグローバルな働きができる場所だと感じました。また、船の航路を決める際にも、世界の情勢や燃料費、また運河の通行料など、多くの考慮要素があ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、グループワークで長い時間関わりました。休憩時間には、お互いの就活状況を共有するなど、有意義な時間を過ごすことができました。社員の方には、グループワーク後にフィードバックをしていたいただきました。また、イベントの最後には質問会も開催していただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本最大の海運会社で、三菱財閥系の企業ということで、高学歴で体育会系の社員が多いというイメージでした。また海外と日本を繋ぐだけあって、どうしても業務をしていく中で生活リズムが崩れていき、ワークライフバランスの確保が難しいというイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は明るく、エネルギュシュな方が多いという印象を受けました。また海運会社には、陸上事務職員と海上職員がおり、陸上職員に関してはワークライフバランスの取れた働き方ができることがわかりました。
インターンの航路選択体験をして、海運会社の仕事は海外の市況から景気に至るまで考えることが多く、緻...
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