職種別の選考対策
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18年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.4518 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 陸上職事務系
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | 大阪 梅田 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 約50名 |
参加学生の属性 | 国公立大学中心。関西以外の大学の人も1~2割ほどいた。 |
交通費補助の有無 | 交通費:上限1万円で実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず海運業界、日本郵船についての座学が一時間ほどあった。
その後バルチック海運指数や経済状況などを判断基準に、世界各地の港に船を移動させていかに多くの利益を出せるかを6人1グループで競うグループワークを行った。
ワークの具体的な手順
ルール説明→グループワーク(約2時間半)→結果発表→チームごとに振り返り→社員によるフィードバック(全体に向けて)
インターンの感想・注意した点
普段あまり馴染みの無い海運業界、日本郵船について知ることができるのが良かった。また社員との座談会では若手社員2人に1人あたり30分話を聞いたり、質問できたので生の情報を得られたのも良かった。参加したからと言って選考が有利になることは全く無さそうだが、海運業界に興味があるなら行って損はしないと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員数が少なく最後の座談会までは社員さんと関わることは無かった。グループワークの間は社員さんはこちらが質問すれば答えてくれるぐらいで、参加者同士だけで議論しながら進行していた。参加者同士は特に連絡先を交換するなどは無かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界を股にかけて仕事する華やかなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事内容は意外と地味だが、少数精鋭で日本経済を支えているイメージ。
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