職種別の選考対策
年次:
17年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.2181 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 陸上職事務系
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | 日本郵船本社(丸の内) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 60人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、一橋大学、早稲田大学、慶應大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まずは、日本郵船についての業務説明。何故海上輸送が大切なのか、空輸との違いなどの力説。多様な輸送船の説明。その後、6人グループで不定期船の運航の疑似体験。輸送に関わるバルチック海運指数などの説明は最初にある。不定期船の運航によって最も利益を上げることを目指す。
ワークの具体的な手順
まずは、ルールの説明。2隻の輸送船を12カ月動かして利益を創出する。1か月ごとに経済情勢のアナウンスがあり、その情勢を元にどこに船を運航させるかディスカッション(5分程度)、そのあと次月の情勢のアナウンス・・・というのを12回繰り返す。
インターンの感想・注意した点
このインターンは本選考に全く関係がないそうなので、チームのメンバーと仲良くなれるように努力した。また、全く知らない業界であったため、今後志望する業界になる可能性もあった。そのため志望動機作りとして参加した側面が大きい。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方はずっとチームについているというわけではなく、ぐるぐる見回っている感じである。決して評価されている雰囲気もなく、単純に自社について知ってもらうことを目的としているに違いない。ただ、グループワーク後に入社3年目程度の若手社員とのトークセッションがあるため、企業の雰囲気をより知ることはできる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い昔ながらの日本企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージの変化はなかった。
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