職種別の選考対策
年次:
17年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.4212 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 陸上職事務系
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 東京本社(郵船ビルディング) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で2人 |
参加学生数 | 50人 |
参加学生の属性 | 全国津々浦々。北海道大学から鹿児島大学の学生まで、飛行機で来たという学生も多くいた。 |
交通費補助の有無 | 交通費(新幹線または飛行機代。遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中に、海運業界についての説明がなされた。BPI(バルチック海運指数)の話や、日本郵船が所有する様々な船の種類、違いなど。
午後は8人チームに分かれて、海運業の模擬グループワークに取り組んだ。
ワークの後は事務職の社員2人が参加し、1時間の座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
12か月というスパン設定で、1か月ごとにバルチック海運指数が変化しながら、自社船3つをどのように動かすかを議論する。12か月後に利益が最大になるように、BPIや船を動かすときに想定されるリスク、そして世界の事情に着目しながら話し合いを行った。1か月ごとに約15分間話し合う時間が与えられたため、...
インターンの感想・注意した点
長時間のグループワークであったため、チーム内ではあえて固定の役割は割り当てず、ローテーションでタイムキーパーや司会進行役などを回していった。ワークが進むにつれて明らかに疲れを見せる学生もいたため、オンとオフの切り替えは特に心掛け、集中力を切らさないようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
最後の座談会までは特に社員の方と直接話す機会はなかった。チーム内の参加学生との議論が中心で、グループワーク中であっても人事側がアドバイスのようなものをくれる場面も特になかった。
キャリアスクール終了後、残って人事の方に質問をしている学生が何人か見受けられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルに大きなビジネスを行っている行っているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の話を聞いて、意外と泥臭い仕事も多いと気づいた。オペレーターの仕事など、結構地味な印象。
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