17年卒 陸上職事務系
陸上職事務系
No.2147 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月13日 |
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実施場所 | 日本郵船本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 10名弱 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 関東有名私大生が大半 |
交通費補助の有無 | 交通費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人1組となり、船会社の配船を簡素化したグループワーク課題に取り組む。
チーム編成は会場に到着した順にランダムに振り分け。
1ターン10分程度。社員の人々に相談しながら戦略を練る。
各ターンごとに社員の方がフィードバックを行ってくれる。
ワークの具体的な手順
1か月ごとにどの事業にどの船を配船して収益を出していくかというプロセスを12ターン行い、1年のグループの収益を競い合う内容。
ターンの初めに架空の市況状況が発表され、それを基にグループ内で戦略を練る。
戦略は自社船・傭船の各2隻・1隻を様々な航路に派遣することで収益を計算する。
その後、...
インターンの感想・注意した点
非常に和やかな雰囲気で自分のやりやすいようにやれる環境。
ただ、関東の有名私大の学生ではない参加者にとってはややアウェーな雰囲気を強いられる。
自分は関西からの参加だったので、周りとは違う雰囲気を出して目立っていこうと心がけた。関西のイメージを意識してしっかりと自分の意見を主張することを心...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク終了後、社員の方との座談会があり、具体的な業務について質問することができた。座談会を聞いている人事が許す範囲でかなり深いところまで聞けたので、会社の雰囲気などはよく理解できた。
質問内容などは人事が記録しているようだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に堅い社風で、大きなリスクを冒すことなく堅実に仕事を進めていくイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実に仕事をやることに変わりはないが、社風は堅いというよりも非常に和やかな雰囲気。無理をせず、非常にホワイトな環境の中で仕事ができるだろうという印象を受けた。
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