19年卒 事務系
事務系
No.14746 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月3日〜9月15日 |
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実施場所 | パナソニック東京汐留ビル |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 私以外は全員社員 |
参加学生数 | 東京のブランドコミュニケーション本部で学生1人 |
参加学生の属性 | 不明 |
交通費補助の有無 | 申請した電車賃(家からオフィスまで)が日数分後日振り込まれる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
見学
- 新製品発表会の見学
- 日経BP社によるパナソニックのお客様への取材の見学
- パナソニックセンター東京の見学
課題
- パナソニックのB2B製品に関する記事の切り口の提案
- 採用マーケティング
- ラジオコピー作成
- 最終報告会用PPTの作成
ワークの具体的な手順
例:記事の切り口の提案
記事の元となる取材に同行し、見学し。その最中に自分もメモを取り、内容を控えておく。
帰社後、ターゲットの読者が興味を持って読んでくれるように切り口をいくつか考える。
次の日、上司に考えた切り口を提案。
インターンの感想・注意した点
宣伝業務、パナソニックの社風(カンパニーにより異なる)、パナソニックのB2B領域への理解を深めることができる2週間であった。
また、注意した点は時間管理と学生の視点を持つことである。時間管理とは、タスクをもらった際に成果物を作るまでの順序を計画し締切までに仕上げることである。学生の視点とは、...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とはミーティングの場やオフィスで日々話す。また、昼食も社員と食べていた。一方で、当部署に他の学生がいなかったため、他のインターンシップ参加者とはインターンシップ期間中は関わっていない。しかし、インターンシップ前のオリエンテーションでは東京・横浜周辺でインターンシップに参加をする学生とは顔を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い日系企業のイメージをもっていた。また、就職活動開始前まで消費者の視点しか持っていなかったため、アプライアンスのイメージを強く持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
暖かく、家族のような社風の会社であるというイメージを現在は持っている。また、インターンシップを通し、パナソニックの車載事業やソリューション事業への知識を深めたため、B2B事業のイメージもB2C事業同様に現在は持っている。
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