25年卒 技術職コース
技術職コース
No.355356 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年1月上旬と2月上旬 |
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実施場所 | 1日目:オンライン/2日目:滋賀製作所 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人程度の技術社員と4名程度の人事社員 |
参加学生数 | 70人 |
参加学生の属性 | 準難関大学より上の院生がほとんど |
交通費補助の有無 | 大学所在地からの規定額を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:最初に会社の売り上げやその特徴、今後探査排出量削減などで目標としていることを人事社員の方から講義を受け、質問を行う。そのあとに、日本と海外の関係の話や歩んできたキャリアの話を聞き質問を行う。
2日目:工場見学と職種説明をまず行う。(順序はグループによる)そのあとに興味がある職種を考え...
ワークの具体的な手順
実際に工場を見ることや社員さんと話すことで自分のしたい仕事を明確化する。そのあとに学生同士で自分の考えをシェアする。
インターンの感想・注意した点
ダイキン情報技術大学のような取り組みは日本ではかなり珍しいと思う。そこに入学する際も修士卒の枠が多く設置されていて志望すれば通ると人事の方が話していた。ダイキン情報技術大学では2年間研修があると聞き、研修制度の充実度合いからも魅力を感じた。会社の将来性も空調市場は2050年で3倍になると予想さ...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとは座談会と事業説明や職種説明の質問時間のみ関りがあった。座談会では技術社員と話す機会があり、4名の社員と話すことが出来る。最後の1回は話を聞く社員さんを選べるため、業務内容など聞く機会は準備されていた。
学生はグループに割り振られる。そのメンバーで昼ご飯を食べるので、雑談をしていた...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大学や商業施設ではダイキン製のエアコンが特に多く、その売り上げ規模や海外で成功していることは知っていた。社員は固いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこに至るまでの工夫や戦略、仕組みに関する話もありダイキン工業の策士的な側面を感じた。座談会では社風が「関西なので、優しい、悪く言えばおせっかいなおじさんが多い」と社員のほとんどの人が言っていた。
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