職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術職コース
技術職コース
No.354808 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術職コース
技術職コース
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年1月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン1日、各工場1日 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 初日は社員3名、2日目は総勢15名程度 |
| 参加学生数 | 初日は120名、対面の2日目は分散されて60名ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立大学や有名私立大学 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ支給されているようだった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は会社説明と技術系出身の役員社員の講演および質疑応答
二日目は生産拠点の見学と、学生同士のディスカッション（技術系の職種に対するイメージ、説明を聞いたあとの印象の変化や自分の強みが活かせそうな部分について話す）、社員座談会
ワークの具体的な手順
初日は特にワークなし。2日目に関しては、1グループ8人程度で編成され、まず個人でワークに取りくんでからディスカッションを行った。職種に対するイメージなどについてはグループ内での話し合いのみで特に発表はなかった。最後に今日の学びについて各グループの代表者1名が感想を1分程度で発表する時間があった。
インターンの感想・注意した点
様々な年次、経歴を持つ社員との交流の機会があり、企業研究だけでなく、自己分析を深めることができた。本選考への優遇措置は一律なようなので、自己アピールよりも企業理解を深めることに徹するべきなのではと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日はオンラインなので殆ど交流の機会はなかったが、二日目の工場見学では他の学生や社員とじっくりお話することができた。特に座談会セッションではまじめな話から、人事には聞きづらいことまで質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめそう。自分の専攻分野をそのまま活かしている人が多そう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自社製品への愛が深い。専門外の分野であっても貪欲に学ぼうとする姿勢がある。
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