職種別の選考対策
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19年卒 職員(総合系[限定なし])
職員(総合系[限定なし])
No.18318 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 職員(総合系[限定なし])
職員(総合系[限定なし])
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京理科大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 損保ジャパン日本興亜 麹町研修所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で4人。各チームに1人内々定者がついた。 |
参加学生数 | 100人 |
参加学生の属性 | MARCH以上の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間のうち、合計3つのワーク((1)保険金サービス業務体感(2)リスクコンサルティング業務体感(3)商品開発業務体感)に取り組んだ。またこれ以外に自己分析のワークや、ビジネスマナーを身につけるワークなどもあった。
ワークの具体的な手順
1日目:保険金サービス業務体感
2〜3日目:リスクコンサルティング業務体感、ビジネスマナー
4〜5日目:商品開発業務体感
インターンの感想・注意した点
チームで1つの結論を出すグループワークが多く、参加学生のレベルもそれなりに高かったため、みんなの意見がしっかりしていた。しかし、方向性が違うこともあったので、出来るだけみんなの意見の最大公約数を取ることを目標にファシリテーターを行なった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは5日間同じグループでワークを行うと言うこともあり、かなり仲良くなった。最終日には飲みにも行った。一方で社員と学生の距離はかなり遠く、自分から話しかけに行くことさえもほとんどできないような環境、雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
損害保険業界についての理解が浅かったこともあり、かなりマイナスのイメージを持っていた。しかし、社会的な評価が高いため、自分が抱くイメージに対して懐疑的であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
悪いものとしてイメージしていたのは、保険金対応などの一部に限ったものであり、それはどこの業界、企業に行っても一定量付いて回ることを知り、悪いイメージは払拭され、むしろ損害保険会社の社会的な役割の重要性について知れた。
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