職種別の選考対策
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22年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.170606 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月下旬 |
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実施場所 | 大手町 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり6人×6グループ |
参加学生数 | 36人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、慶應(他グループは不明) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
東南アジアにおける浄化槽事業への参入計画の立案。6チームいるが、会議室のフロアで最終発表が分かれており、3チームで1ユニットという扱い。3チームではそれぞれクライアント企業の業種が異なり、それぞれの会議室で3日間みっちりディスカッションする。最終的にスライドで10分程度の発表を行う。
ワークの具体的な手順
簡単なフレームワークの紹介など、コンサルティングの基礎知識についての講習を2時間ほど受けたのち、すべてグループワーク。3日目はほぼ資料作成と発表の時間しかないため、2日目夜に飲食店で延長の話し合いをした。
インターンの感想・注意した点
NTTデータ系列らしく、情報リテラシーがしっかりしており自宅で調べたものやつくったものをデータとして持ってくることはできない。
チームについてくれた社員さんの指摘もあり、かなり細かいファクトや実際の数字を探した。仮説とファクトの切替どころが難しい。
懇親会の有無と選考への影響
選考の一部。ジョブ。
インターン中の参加者や社員との関わり
上記のように、会議室が開いている21時までに会議が終わらない日は外の飲食店で延長戦を非公式に行ったりした。また発表後の懇親会ではかなりラフに社員に質問ができる。発表後は班員でお疲れ様会を実施するなど、かなりチームワークが育ったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなりリテラシーの高いが知名度の低いコンサル会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ビジネスとして利益をもちろん追い求めるものの、社会的貢献性を視野に入れながらコンサルティングできる変わった会社
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