職種別の選考対策
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22年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.159325 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 4月中旬 |
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実施場所 | 大手町ビル内貸しオフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、人事2人。合計8人。 |
参加学生数 | 30人弱 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インドネシアの浄化槽事業への進出を図る日本企業が取るべき施策について考えるという課題。4、5人チームに分かれ、各チームが異なる業種の企業を担当。最終日午後に1チーム15分の持ち時間でプレゼン。順位付けなどは行われないが社員からのフィードバックの時間がある。
ワークの具体的な手順
講義→課題発表→チームごとに作業→プレゼン→フィードバック
インターンの感想・注意した点
序盤は初対面のため互いに様子を探り合いながら調べ学習。いかに序盤から打ち解けあえるかというのも重要な点である。パソコン持ち出し不可のため、持ち帰り残業は基本的にしないスタイルだったが、最終日には自分だけ行った。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ通過者のみが次の選考に進める。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームへの社員の関わり具合はチームによる。ほとんど顔を出さない社員もいれば、常駐してふんだんにアドバイスを提供する社員もいる。社員はリアルタイムでプロジェクトに携わっていたため、インターン参加時間外には自分の仕事を進めていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
他のコンサルよりも公益性を重視している印象。そのためどうしたらその企業が儲かるかという観点に加えて、その企業が社会に貢献する価値は何かを考える場所であると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったより普通にコンサルティングファームであるという印象。公益に資するコンサルティングを標榜しているが、その実やるべきことは他のコンサルと変わらないのかもしれない。
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